黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
また、本市は黒部峡谷はもちろん、振り返るとそびえ立つ立山連峰やくろべ牧場から眺める富山湾、そして、黒部川扇状地の豊かな大地、名水を象徴する生地の清水といった大自然を有し、これらは産業や観光面などの面からも大きな可能性を秘めていると考えております。
また、本市は黒部峡谷はもちろん、振り返るとそびえ立つ立山連峰やくろべ牧場から眺める富山湾、そして、黒部川扇状地の豊かな大地、名水を象徴する生地の清水といった大自然を有し、これらは産業や観光面などの面からも大きな可能性を秘めていると考えております。
自然環境の保全につきましては、引き続き、着実に取り組むとともに、立山黒部ジオパーク活動等を通して、黒部の自然景観の魅力を再発見し、観光振興や地域づくりにつなげるよう推進してまいります。 河川・海岸環境の保全と整備につきましては、関係機関との連携により、災害に強く、自然生態系に配慮した河川改修や海岸整備を促進するとともに、海岸防災林の保全と整備に取り組んでまいります。
──────────┼───────┤ │議案第 7号│令和5年度立山町地域開発事業特別会計予算について│令和5年3月 │ │ │ │22日 原案可 │ │ │ │決 │ ├──────┼────────────────────────┼───────┤ │議案第 8号│令和5年度立山町農業集落排水事業特別会計予算
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 令和5年3月立山町議会定例会会議録(第4号) ────────────────────────────── 議 事 日 程 開会日時 令和5年3月22日(水) 午後1時30
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 令和5年3月立山町議会定例会請願・陳情審査結果表 ●令和5年3月定例会受理分 ┏━━━━┯━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━┯━━━━┓ ┃受理番号│ 提 出 者 │ 件 名 │
議案第16号 立山町民会館条例の廃止について、議案第17号 立山町個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について、議案第19号 立山町職員の条件付採用期間中の職員及び臨時的に任用された職員の分限に関する条例の制定について、議案第22号 立山町議会議員及び立山町長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について、議案第23号 立山町各種委員会委員等の報酬及び費用弁償支給条例の一部改正について
私も民泊の受入れをする予定ですが、今回が初めてなので、生徒たちにどのような体験をしてもらえばよいか、立山町をどのようにPRしたらよいか、今からいろいろ考えております。また、食事についても、地元の物でもてなしをして、よい思い出になればと願っています。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 令和5年3月立山町議会定例会会議録(第3号) ────────────────────────────── 議 事 日 程 開会日時 令和5年3月14日(火) 午前10時
立山町は、昭和29年、西暦で言えば1954年1月10日に、雄山町、利田村、上段村、東谷村、釜ヶ渕村、立山村の1町5村の合併により誕生し、そしてその半年後の7月10日に新川村が編入され、現在の町となっています。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 令和5年3月立山町議会定例会会議録(第2号) ────────────────────────────── 議 事 日 程 開会日時 令和5年3月13日(月) 午前10時
令和5年度立山町一般会計予算について 議案第 4号 令和5年度立山町国民健康保険事業特別会計予算について 議案第 5号 令和5年度立山町後期高齢者医療事業特別会計予算につい て 議案第 6号 令和5年度立山町墓地公園事業特別会計予算について 議案第 7号 令和5年度立山町地域開発事業特別会計予算について
次に、2点目の長野県大町市との交流促進についてでありますが、長野県大町市は立山黒部アルペンルートの長野県側の発着点であり、令和6年に黒部宇奈月キャニオンルートの一般開放を契機に、長野県から黒部市を経由する広域ルートの発着点になり得ると考えております。
富山県においては、富山大学がプロジェクトリーダーとなり、共創の場形成支援プログラムに公募し、今年10月に採択されたと伺っており、このプロジェクトの代表機関は富山大学、幹事自治体は高岡市、幹事機関は大学などが東北大学、企業などがYKKAP株式会社、三協立山株式会社、参画機関は富山県、射水市、氷見市、砺波市、小矢部市、南砺市、アイシン軽金属株式会社、ハリタ金属株式会社、北陸アルミニウム株式会社であります
また、開通10周年を迎えた新湊大橋を折り返し地点とするジョギングの部には、1,000名を超えるランナーに参加をいただき、橋上から望む美しい富山湾と雄大な立山連峰の眺望を背景にベイエリアの魅力を感じていただきました。 去る11月19日には、オリバースポーツフィールド射水において、児童を対象にサッカーやタグラグビーなど多様なスポーツを体験できるイベント「オリスポフェス2022」を開催いたしました。
金屋町や山町筋といった高岡の古いまち並みや雨晴海岸から望む立山連峰などは、市民の皆様にとってはふだんの暮らしの中で見ている日常の風景である一方、観光客の方々にとっては非日常に映りまして、特別感のある観光素材となっております。
また、幹回り12メートルを誇る立山杉、通称「剱の大王杉」の保存と活用をテーマにしたシンポジウムを鹿児島県屋久島のツアーガイド・小原比呂志氏を招き、10月22日に開催しました。 この「剱の大王杉」は、剱岳への登山口、馬場島の奥地に生息するもので、小原氏に現地を確認してもらったところ、剱の大王杉だけではなく周辺の森も含め、保全と活用を考えるべきとの意見を頂戴しました。
本町では、議員ご提案の「立山学」という名称は用いてはおりませんが、町教育大綱や教育振興基本計画、「立山っ子のめあて7か条」といったようなものに、ふるさと立山への愛着を掲げており、郷土学習教材である「わたしたちの立山町」や「ふるさとカルタ」の作成のほか、各学校において様々な工夫をしながら、ふるさと教育を推進しております。